スケジュールと講義資料(2022年度)
3/27(月) 訪問先:国立天文台
12:50集合
13:00 - 13:15 はじめに(スケジュールの確認、スタッフの紹介など)
13:15 - 14:15 講義「太陽研究の概要と国立天文台での太陽研究」担当:勝川
大学院紹介「東大大学院(天文学専攻)の紹介」担当:勝川
14:15 - 14:30 休憩と移動(ロッジの手続き)
14:30 - 15:15 施設見学「先端技術センター(衛星、観測ロケット、気球実験の開発現場)」担当:成影ほか
15:15 - 15:30 休憩と移動
15:30 - 16:00 紹介「東大大学院(地球惑星科学専攻)の紹介」担当:今田
16:00 - 16:20 紹介「気球実験 SUNRISE-3」担当:川畑
16:20 - 16:40 紹介「観測ロケット実験 CLASP」担当:岡本
16:40 - 17:00 紹介「観測ロケット実験 FOXSI」担当:成影
17:00 - 18:00 懇親会
18:00 - 19:00 ロッジへの荷物の移動と夕食の調達(コンビニ)
19:00 - 夕食(+懇親会の続き)
3/28(火) 訪問先:国立天文台&宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所
09:10 - 09:30 紹介「ALMAによる太陽観測」担当:下条
09:30 - 10:30 講義「次期太陽観測衛星 SOLAR-C (EUVST)」担当:原
大学院紹介「総研大大学院の紹介」担当:原
10:30 - 10:45 休憩と移動
10:45 - 11:30 施設見学「フレア望遠鏡」担当:花岡
観測の様子・内容の紹介、装置内部の紹介
11:30 - 11:45 休憩と移動
11:45 - 13:00 昼食
13:00 国立天文台出発
14:00 - 14:30 宇宙科学研究所到着・ロッジチェックイン等
15:00 - 15:30 スポット「大阪大学における太陽研究紹介」高棹(大阪大学)
15:30 - 16:15 講義「太陽観測衛星『ひので』と2020年代の宇宙からの太陽観測展望」清水
16:15 - 16:30 休憩
16:30 - 17:30 「ひのでデータ解析実習」鳥海ほか
17:30 - 夕食・朝食購入等
3/29(水) 訪問先:宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所&京都大学飛騨天文台
09:00 集合
09:00 - 09:45 講義「装置開発と宇宙科学研究所・大学院紹介」坂尾
09:45 - 10:00 スポット「地方大学でも太陽の研究はできる --例えば太陽観測、宇宙天気と人工衛星障害の関係などなど--」野澤(茨城大学)
10:00 - 10:15 休憩・移動
10:15 - 11:15 「宇宙科学探査交流棟」見学
11:15 - 11:30 お土産購入等
11:30 宇宙科学研究所出発
16:30頃 京都大学飛騨天文台着
17:00頃 飛騨天文台に関するガイダンス
19:00 夕食
飛騨天文台にて宿泊
3/30(木) 訪問先:京都大学飛騨天文台
07:00 - 08:30 朝食
09:15 - 09:50 京大・理・附属天文台と太陽分科の概要(浅井准教授・オンライン)
10:00 - 12:00 太陽観測実習:飛騨DST望遠鏡(上野助教)
(昼休み)
13:20 - 13:50 飛騨DSTを活用した研究紹介(橋本(M2)・オンライン)
14:00 - 15:15 太陽観測実演:飛騨SMART望遠鏡(永田助教)
15:15 - 15:45 飛騨SMARTを活用した研究紹介(大津(M2)・オンライン)
15:50 - 16:50 新潟大学の紹介とデータ解析実習(飯田・オンライン)
17:00 - 17:30 懇談会(参加できる人全員)
(休憩・自由時間)
19:00 - 夕食
3/31(金) 訪問先:名古屋大学宇宙地球環境研究所
07:00 - 08:00 朝食
08:00 - 08:45 清掃・記念撮影
09:00 - 飛騨天文台発
13時 名大着
13:00 - 13:30 昼食
13:30 - 14:40 大学院紹介「名古屋大学宇宙地球環境研究所」 担当: 草野
講義「宇宙天気と宇宙気候: 太陽活動を予測する」 担当:草野
14:40 - 15:10 研究所見学+休憩
15:10 - 16:10 講義「太陽風と太陽圏研究の最前線」 担当:岩井
16:10 - 17:00 懇親会
17:00 - 解散
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