太陽研究者連絡会は日本国内の太陽研究者の集まりで、現在約234名の会員がいます。春・秋の日本天文学会年会の際に定例会合を持ち、研究会、国際共同研究、大規模プロジェクトなどについての情報交換を行っています。研究会情報や、世界各国の太陽物理関係のニュースは電子メールにより配信しています。また、日本の太陽物理研究者を代表する組織として、大学共同利用機関である国立天文台の運営協議員や専門委員会委員の台外委員の推薦も行っています。太陽物理の研究者、大学院生であればどなたでも入会できます。会費は特に徴収していません。多くの方々の参加をお願い致します。(お問い合わせは、末尾の「お問い合わせ先」を御覧の上、電子メールにて御連絡下さい。)
最終更新日 :2024年10月7日